テンション・リゾブル
 最後のパターンは、カウンター・メロディ的なフレーズ。いわゆるテンション・リゾブルというもので、テンション・ノートを弾いて、緊張させ、コードトーンに戻り安定を得るというもの。1小節目は9thからROOTへ。2小節目は9thから♭3度(m3、短3度)へ。3小節目は11thから♭3度(m3、短3度)、4小節目13thから5th(P5、完全5度)へとなっている。カッティングとは違うが、カッティングを考えていくと、横の流れを考え出し、フレーズ作りにも役立つのだ。
 

以上、今回はカッティングにおけるフレーズ・アイディアでした。